独立開業を目指す人を対象にした「令和8年度 おんが創業・経営塾」が7月26日、遠賀信用金庫本部(東山田2)で開かれる。
主催は、おんが創業支援協議会。同協議会は、遠賀郡4町(芦屋町、岡垣町、遠賀町、水巻町)と各町商工会、日本政策金融公庫八幡支店、遠賀信用金庫などで構成し、官民一体で創業希望者を支援している。
同塾は、新しく創業・開業しようとする人や創業して間もない人を対象に、経営、販路開拓、財務、人材育成など、事業を始める際に必要な知識を学ぶ講座。第1回は中小企業診断士の千葉真弓さんが講師を務め、事業計画の立て方や創業後の課題解決について伝える。
対象は、独立して開業を目指す会社員や主婦・主夫、創業に関心がある人、創業後の悩みを抱えている人など。遠賀郡内で創業する人は、要件を満たすと特定創業支援等事業の証明申請が可能になる場合がある。
芦屋町商工会の藤田卓彦さんは「創業には、強い思いや覚悟だけでなく、しっかりとした準備と計画が欠かせない。いつかは自分の店を持ちたい、好きなことを仕事にしたい、新しい一歩を踏み出したいという思いを実現するため、創業に必要な知識や事業計画の立て方を学んでもらえれば」と参加を呼びかける。
開催時間は13時~18時。受講無料。定員は先着30人。申し込み締め切りは7月17日。申し込みは公式サイトとファクスで受け付ける。第2回は10月7日、同会場で開く。