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芦屋町で「流しそうめん」体験 子どものために竹で流し台を自作

流しそうめんを楽しむ子ども(写真提供=焚火ダイニングHOMURA)

流しそうめんを楽しむ子ども(写真提供=焚火ダイニングHOMURA)

 「焚火(たきび)ダイニングHOMURA(ほむら)」(芦屋町山鹿)が8月18日、流しそうめんの体験企画を始めた。

流しそうめんを楽しむ子どもたち

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 同店は、グランピング施設「縄文の丘グランピングリゾート」内にあるダイニング。施設は2024年7月31日にオープンし、今年7月で2周年を迎えた。プロダクトマネジャーの満園香祐さんとダイニングシェフの五十嵐和彦さんが運営している。

 流しそうめんは今夏、試験的に始めた新企画。満園さんは以前からインスタグラムで糸島の流しそうめんを知っていたが、妻が実際に訪れて楽しんでいる様子を見て、「うちでやればいいのでは」と思ったのがきっかけだったという。

 「最初は『子どものために作ろう』くらいの気持ちだった」と満園さん。知人の竹林から竹を調達し、自ら流し台を製作。自身の子どもたちと実際にそうめんを流してみたところ好評だったことから、施設を訪れる家族にも楽しんでもらおうと一般向けに提供を始めた。

 体験は1組1時間制で、1日5組限定。現在は1組ずつ受け入れる。そうめん、つゆ、薬味を人数分用意し、利用客が自分たちでそうめんを流して楽しむセルフ方式。そうめんは1人100グラムで、料金は600円、未就学児は半額。追加そうめん(100グラム)は200円。飲食物は持ち込めない。キャンプ場やグランピングの利用者も事前に申し込めば利用できる。

 そのほか、「HOMURAローストビーフ丼」「HOMURAスープカレー」「ボロネーゼ」(以上1,100円)、「贅沢(ぜいたく)なお子様プレート」(770円)などのランチメニューもそろえる。ランチ営業は11時~14時。

 縄文の丘グランピングリゾートは、海と山の双方に近い環境も特徴。満園さんは「海と山がこんなに近くにある場所はなかなかない。泊まり込みで自然体験ができるし、昆虫採集や海遊びなど、子どもたちが夢中になれるものがたくさんある」と話す。「今年の反響を見ながら、来年以降は流しそうめんの設備を増やすことも検討したい」とも。

 開催時間は11時~17時。火曜定休。10月31日まで。電話またはインスタグラムのDMなどでの事前予約を勧める。

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